大学生の教養サロン

教養と言うよりは、暇つぶしです。

【理系大学生】20代男性がディズニーが苦手な理由を書く【個人的意見】

陰キャなんで、ディズニー苦手です

大学生活中に何度かディズニーに行きましたが、行くたびに「もういいや」と思った苦い思い出があります。

 

多分陰キャの僕には向かない施設だと思ったので、感じたことを書きます。

 

人には好き嫌いがあり、僕の好きなものが大嫌いの人もいるので、あくまで主張ではなく1人の意見として読んでください(同じ思いを持った人に共感していただくために書くので、独り言です)。

 

ディズニーが苦手な理由①:疲れる&周りも疲れてる

ディズニー内を見回すと、疲れてる人多いような気がします。

 

「周りが疲れてるかどうかは、あなたには関係無くない?」と言われてしまいそうですが、陰キャの僕は人の感情に敏感なので、疲れてるひとを見ると更に疲れてしまいます。

 

若者グループが疲れてみんな携帯いじってる様子とか見ると、どうしようもない気持ちになります。

 

わざわざあんなに疲れてまで、ディズニーに行く理由がよく分かりません。

 

ディズニーが苦手な理由②:朝から行く風潮

ディズニーに行くときの、開園時間から行こうという風潮が苦手です。

 

そりゃ始発のために早起きして夜まで外にいたら、どこだって疲れてしまいます。

 

「朝から行かなきゃいいやん」と言われてしまいそうですが、朝から行こうと提案した人に「朝じゃなくてよくない?」と言えないのが、実際起きていることだと思います(陰キャなんで)。

 

ディズニーは15時くらいに入るくらいがいい気がします。

 

ディズニーが苦手な理由③:嘘っぽく感じてしまう

なんというか、ディズニーに来ている人、スタッフさん、キャラたち、全てが嘘っぽく感じてしまいます。

 

僕は面白くないことを忖度して笑ったり面白がったりすることが苦手なので、ディズニーに向いてないです。

 

もちろんディズニーを本気で楽しんでいる人はたくさんいると思いますが、それと同時にその楽しんでいる人に合わせて楽しいふりをしている人もいます。

 

「行きたい人だけ行けばいいやん」と言われてしまいそうですが、断れずに付き合いで行く人も多いのが現状です。

 

ディズニーが苦手な理由④:写真が苦手

僕は写真が苦手なので、ディズニーだから写真撮ろうみたいな風潮も苦手です。

 

超美男美女なら撮りたくなるかもしれませんが、残念ながら僕に美貌は存在しないので、写真は苦痛です。

 

おわり

このように、「ディズニーが苦手」よりも「ディズニーにいる疲れている人たちと空間を共有するのが苦手」かもしれないです。

 

園内はきれいですし、食べ物も魅力的なものが多いので、1人貸し切りなら楽しめる気がします(アトラクションは結構好きです)。

 

以上、20代男性のディズニーが苦手な理由でした。